WWII era 1930s-1940s MADE IN USA WHITE METAL FUL-VUE P3 ROUND 46/21 ( 大戦期前後 USA製 ホワイトメタル フルビュー P3 ラウンド )
WWII era 1930s-1940s MADE IN USA WHITE METAL FUL-VUE P3 ROUND 46/21 ( 大戦期前後 USA製 ホワイトメタル フルビュー P3 ラウンド )
WWII era 1930s-1940s MADE IN USA WHITE METAL FUL-VUE P3 ROUND 46/21 ( 大戦期前後 USA製 ホワイトメタル フルビュー P3 ラウンド )
当時のアメリカのアイウェアシーンのメタルフレームにおいて、GOLD FILLED(金張)やSOLID GOLD(金無垢)、RHODIUM FINISH(ロジウム)などとともに存在していた、
この時代の呼び名でWHITE METALと称されていた、この時代ならではの粗々しい質感や独特のニブさが味のある光沢感が特徴的な
無骨な剥き出しのシルバーメタル素材の大戦期前後の1930年代から1940年代頃のUSA製Ful-Vueの、
当時もののデッドでは今回が初めての入荷となる怪物サイズ個体がまっさらな最高ランクの正真正銘デッドストックで待望の入荷となる。
インダストリアルラインではない、通常のアイウェアラインでは当時主流であった金張のものに比べても圧倒的に球数の少ない
当時のUSA製ホワイトメタル素材のフレームだが、デッドとなると過去十数年間でも数えるほどしか入荷した形跡がなく、
その地味なルックスからは想像もつかないほどにその存在は極めて珍しいものとなっている。
当時ものならではの粗々しい剥き出しのシルバー無骨な表情のメタルボディに、アセテート製のノーズパッドが、WW2期前後らしいMADE IN USA然としたオーラ全開の佇まいで、
この個体の最大のキモとなっているサイズに関しては、古い時代の通常のアイウェアラインのFul-Vueとしては明らかに過去最高新記録である46/21実寸という鬼GOOD SIZEかつ、
当時のFul-Vueとしては怪物クラスの信じがたい極上の実寸設計となっている点がこの個体の最大のポイントとなっている。
デッドでは小さ目なサイズがその大半を占める古い時代のFul-Vueで、中々バランスの良いシルエットでかけることのできる納得のいく個体が
これまで見つからなかったという方も多いはずのこのジャンルで、
無駄のないベーシックデザインで、素材感や質感など、TPOや着こなしを問わずあらゆるシーンに、あくまでもさらっと落とし込むことができ
ガンガンデイリーでヘビーに使えるという、この時代のものとしては貴重すぎる内容となった本当に重宝する一本であり、
服選びにおいても同様にいえることだが、眼鏡においてもデザイン以上にサイズ感を最重要視するGIGLAMPSならではの一本といえるだろう。
[size]
フレーム横幅 119mm
フレーム 縦幅 42mm
レンズ横幅 46mm
レンズ縦幅 41mm
ブリッジ幅 21mm
テンプル 170mm ※テンプルに沿って計測。 ※ALL FITタイプの縄手テンプルになります。
>>眼鏡サイズ計測方法
[color]
WHITE METAL
[condition]
30s-40s DEADSTOCK CONDITION A +
ブリッジ裏にFUL-VUEの刻印があります。
コンディション表記の内容に関してはこちら
[生産国]
MADE in USA
[商品code]
gl-A9378
*こちらの商品は数十年以上前のANTIQUEフレームになります。
多少の細かな薄い擦れ,小キズ等は予めご了承下さい。
商品状態に関してのいかなる理由の場合でも、返品•返金•交換等一切致しかねますので、
vintage商品の特性をよくご理解の上、お買い求め願います。
※PC、モニター、ブラウザーの環境により実際の色、
イメージが若干異なる場合がございます事をご了承願います。